《プロモーションを含みます》
Pontaはdポイントへ交換可能に
Pontaでdポイント増量キャンペーンに参加できる
これは革命的!
※2024/11/1〜開始。10月現在エントリー受付中
ポイント交換の工程は全部で7つ!くわしく解説
【1】Pontaポイント→Sポイントへ交換(約3日)
Pontaポイント⇒Sポイントへの交換はこちら
Sポイントは、阪急百貨店・阪神百貨店をはじめ、阪急阪神グループを中心としたスーパーマーケットやショッピングセンターなどで、たまる・つかえる阪急阪神グループの共通ポイントです。
S STACIAカードなどは交換対象外です。私は普段使いのイズミヤのポイントカード「ヒナタス」を使って交換しました。
100ポイントから交換可能です。※Ponta会員とポイントを交換するSポイント会員は同一名義人であることが条件です
【2】Sポイント→はぴeポイントへ交換(約3日)
Sポイント→はぴeポイントへの交換はこちら
はぴeポイントは関西電力が運営する「はぴeポイントクラブ」のポイント。
「はぴeみる電」にご登録いただいている方を中心としたポイントプログラムです。
私は関電ガス契約中なのではぴeポイントクラブの会員です。関西電力にゆかりのない方ははぴeVISAカードに入会するという手もあります(年会費1375円)
1000ポイントから交換可能です。はぴe会員番号はカード表面・ホームページのweb会員証に記載の10桁の番号になります。はぴeみる電⇒はぴeポイントクラブ⇒メニューから確認できます
【3】はぴeポイント→Vポイントへ交換(翌々日に反映)
はぴeポイント→Vポイントへの交換はこちら
24年4月22日〜 TポイントはVポイントに変わりました!詳しくはこちら
100ポイントから交換可能です。Yahoo! JAPAN IDが必要です。入力欄にははぴe会員の生年月日を入力してください。
【4】Vポイント→JRキューポへ交換(2~4日)
Vポイント→JRキューポへの交換はこちら
JRキューポは、「JR九州インターネット列車予約サービス」「クレジットカードJQ CARD」「ICカード SUGOCA」のご利用に応じて貯まるポイントプログラムです。
後述の「Gポイント」への交換にはJQ CARDが必要です。私はJQ CARDエポスを持っています
500ポイントから交換可能です。※ポイントの交換は本人に限ります。
Tカード番号の確認方法はこちら
【5】JRキューポ→Gポイントへ交換(約7日)
JRキューポ→Gポイントへの交換はこちら
Gポイントは2001年から20年以上続くポイントサイトで、会員数は累計690万人。無料で会員登録できます。[PR]友達紹介経由で申し込むと50円相当のポイントがもらえますこちら
1000ポイントから交換可能です。
【6】Gポイント→リクルートポイントへ交換(1〜2日)
Gポイント→リクルートポイントへの交換はこちら
リクルートポイントは通販・ショッピングサイトのポンパレモールや予約・検索サイトのじゃらんnet、Hot Pepper Beauty、ホットペッパーグルメ等で使えるポイントです。
100ポイントから交換可能です。8%の交換手数料がかかりますが、Gポイントサイト内の「手数料還元サービス」のポイントを取得すると戻ってきます。くわしくはこちら
※24/10/1〜 Gポイントの手数料還元率は8%⇒5%に下がります
【7】リクルートポイント→dポイントへ交換(即時)
リクルートポイント→dポイントへの交換はこちら
1ポイント以上、1ポイント単位で交換可能
Ponta→dポイント交換はかなりマニアックですが、dポイント増量キャンペーンに乗せられる画期的なルートです。最後まで読んでいただきましてありがとうございました!